2013年09月05日
Poeditで登録されていない拡張子ファイルでカタログ作成の際の設定
Poedit取扱説明書 http://wp.mmrt-jp.net/plugin-japanization-project/poedit/
Poedit Version 1.5.7
現在のZEND2での開発で言語ファイルを編集するのに
Poeditを使う事になり、カタログファイルの設定が違っていて
ソースで登録したものが更新されなかった。
例えば、PHPファイルだけど、「.php」拡張子ではなくて、「.phtml」だった場合、
デフォルトではカタログ生成ができなかった。
以下の設定に変更すれば、ソースで追加した文言を
取得できるようになったので、忘れないうちに記載しておきます。
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設定方法
PHPファイルの設定を変えて、パースする方法。
1. ファイル > 設定 > パーサ
2. [ソースコードのパーサ] > PHP > 編集
3. パーサ設定
・対象拡張子
- *.php
+ *.php;*.phtml;*.ctp;*.php5
・パーサのコマンド
- xgettext --force-po -o %o %C %K %F
+ xgettext --force-po -o %o %C %K %F --language=PHP
上記の設定に変更したら、追加したソースから文言を
取得出来ました。
Poedit Version 1.5.7
現在のZEND2での開発で言語ファイルを編集するのに
Poeditを使う事になり、カタログファイルの設定が違っていて
ソースで登録したものが更新されなかった。
例えば、PHPファイルだけど、「.php」拡張子ではなくて、「.phtml」だった場合、
デフォルトではカタログ生成ができなかった。
以下の設定に変更すれば、ソースで追加した文言を
取得できるようになったので、忘れないうちに記載しておきます。
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・対象拡張子
- *.php
+ *.php;*.phtml;*.ctp;*.php5
・パーサのコマンド
- xgettext --force-po -o %o %C %K %F
+ xgettext --force-po -o %o %C %K %F --language=PHP
上記の設定に変更したら、追加したソースから文言を
取得出来ました。
Posted by つーぴょん at 12:23│Comments(0)
│PHP覚書き